2026年9月28日
空き家の残置物はどう処分する?|解体前に片付けるもの・費用の注意点
空き家を解体するとき、家の中に家具や家財が大量に残っていることがあります。
建物を解体する前に、残置物を誰がどこまで片付けるのか決めておくことが大切です。
・貴重品・思い出の品を最初に分ける
・自分で処分するものと業者へ依頼するものを整理
・残置物処分が見積りに含まれるか確認
空き家では想像以上に荷物が残っていることがある
長期間使われていない空き家では、家具や家電だけでなく、衣類、食器、本、布団、日用品、倉庫の道具など多くのものが残っていることがあります。
一見すると片付いているようでも、押入れ、物置、天袋などに物が残っているケースもあります。
最初に『残すもの』を分ける
処分作業を始める前に、通帳、印鑑、権利関係の書類、写真、アルバム、思い出の品などを確認します。一度解体工事が始まると取り出せなくなるため、家族で必要なものを確認しておくことが大切です。
自分で処分できるものを整理する
自治体のごみ収集や粗大ごみ等を利用して自分で処分できるものを減らすことで、業者へ依頼する量を減らせる場合があります。
品目ごとに処分方法が異なるため、無理にすべて自分で処理せず、対応できる範囲だけ整理しましょう。
業者へ依頼する残置物の範囲を決める
大きな家具、量の多い生活用品、倉庫内の不要品などを業者へ依頼する場合は、現地調査で量を確認してもらいます。建物解体費とは別項目になる場合があるため、見積書で確認しましょう。
家電や特殊なものは扱いが異なる
家電リサイクル法の対象品や危険物、液体、薬品などは通常の残置物と同じ扱いにならない場合があります。処分方法が分からないものは、勝手に混ぜず施工会社へ相談してください。
倉庫・庭・物置も忘れず確認
建物内部だけでなく、外の物置、倉庫、庭、カーポート下などにも不要品が残っていることがあります。解体対象の敷地全体を見て、残すもの・処分するものを整理します。
見積り時に確認すること
- 残置物処分は建物解体費に含まれるか
- どの範囲まで片付ける必要があるか
- 大型家具の扱い
- 家電の扱い
- 物置・倉庫内の品物
- 追加で物が増えた場合の費用
よくある質問
荷物が残ったままでも見積りできますか?
はい。現地で量を確認し、建物解体と残置物処分を分けて見積りできます。
全部片付けてから見積りを頼むべきですか?
必須ではありません。現状のまま見てもらい、どこまで自分で整理するか相談できます。
まとめ
解体工事は、建物の大きさだけでなく、構造、道路、重機、残置物、外構、周辺環境など多くの条件によって工事内容が変わります。見積り金額だけで判断せず、現地調査の段階で希望する工事範囲と不明点を確認しておくことが大切です。
株式会社フクブルでは、徳島県内の住宅・空き家・倉庫などの解体工事についてご相談を承っています。まだ工事内容が決まっていない段階でも、現地の状況を確認しながら必要な工事をご説明します。
あわせて読みたい関連記事
残置物についてはこちらの記事もご覧ください。
空き家解体全般についてはこちらです。
徳島で空き家を解体する前に確認したいこと|費用・残置物・見積りのポイント
見積書の確認ポイントはこちらです。
施工実績はこちらです。
月別一覧
タグ一覧
人気記事
