2026年10月16日

解体補助金|徳島市の危険な空き家は最大30万円

徳島市で危険な空き家の解体を考えている方へ。市には、条件に合う建物の解体費を一部支援する「危険廃屋解体支援事業」があります。上限は30万円です。ただし、どの空き家も対象になるわけではありません。工事を契約する前に、市へ相談して事前調査を受けることが大切です。

この記事は2026年10月16日に徳島市の公式案内を確認して作成しました。募集は20件程度・先着順です。現在の残り枠は、必ず徳島市に確認してください。

解体補助金を使う前に、まず確認する3つのこと

  1. 建物の状態:長く放置され、倒壊のおそれがある住宅など、市の判定を受ける必要があります。
  2. 申込の順番:正式な申請の前に事前相談・事前調査が必要です。契約や着工を急がないでください。
  3. 募集の残り枠:先着順のため、電話で受付状況を確認してください。
徳島市の解体補助金を検討する際の解体工事のイメージ
解体工事のイメージ写真です。写真の建物が補助対象であることを示すものではありません。

徳島市の解体補助金はいくらですか?

補助額は、次の二つを比べて低い方の額の2分の1以内で、上限は30万円です(千円未満切り捨て)。

  • 補助対象となる見積額 × 80%
  • 建物の床面積 × 国が定める標準建設費の除却工事費 × 80%

「解体費の半分が必ず出る」という意味ではありません。建物や見積りの内容によって実際の交付額は変わります。費用を考える際は、フクブルの工事価格の目安も参考にしてください。

どんな空き家が対象ですか?

市の案内では、放置されたままになっている危険な住宅、ほかの解体助成を受けていない建物、所有者などに市税の滞納がない建物などが挙げられています。古い家なら必ず補助されるわけではありません。対象になるかどうかは徳島市が判断します。

申し込みはどう進めますか?

  1. 建物の所在地と状態を整理し、徳島市建築指導課へ電話で相談する。
  2. 市の案内に従い、事前調査・空き家判定を受ける。
  3. 必要な書類と工事見積りをそろえ、正式に申請する。
  4. 市の交付決定を確認してから契約・工事を進める。

最初の相談先は徳島市 建築指導課(088-621-5272)です。詳しい条件と書類は徳島市の公式案内をご確認ください。

見積りの準備も、早めに進めましょう

市へ相談するときは、建物の場所、広さ、築年数、今の状態、庭木や塀など一緒に撤去したいものを整理しておくと話が進めやすくなります。フクブルでは徳島県内の空き家解体について、現地の条件を確認し見積りをご案内します。対応できる解体工事を見る、または無料相談・お見積りはこちらからご連絡ください。補助金の採否と交付額は徳島市の決定によります。