2026年10月16日
徳島市の空き家調査が開始|所有者が確認したいこと
徳島市の空き家調査が、2026年10月15日から12月末まで市内全域で行われます。市は空き家の数や状態を把握するため「空家等実態調査」を実施すると発表しました。使っていない家を所有している方へ、発表内容と解体を考える際の確認事項を整理します。
この記事は2026年10月16日に確認した徳島市の公式発表に基づきます。

徳島市の空き家調査は、建物の外観から確認
対象は徳島市内の空き家と推測される建物や敷地です。市から委託を受けた調査員が外観を目視で確認し、空き家と判断したものについて状態が分かる写真を撮影します。調査員は身分証明書を携行します。
この調査は、今後の空き家対策を検討するための実態把握です。調査の対象になっただけで、直ちに解体を求められるという発表ではありません。不明な点は徳島市住宅課空き家対策係(088-621-5288)へ確認できます。
空き家調査をきっかけに、所有する建物の状態を確認
長く訪れていない家は、屋根や外壁、窓、塀、庭木の傷みに気付きにくくなります。建物に近づくのが危険なら無理に立ち入らず、まず安全な場所から状況を確認してください。管理を続けるか、売却・活用するか、解体するかを家族で話し合うきっかけにもなります。
解体を検討する場合は、建物の所在地、所有者、家の中に残っている物、撤去したい塀や庭木などを整理しておくと相談が進めやすくなります。空き家解体のご案内や費用の目安もご覧ください。
危険な住宅なら、補助制度も工事前に確認
徳島市には、条件に合う危険な住宅の解体費用を一部支援する制度があります。空き家なら必ず対象になるわけではなく、事前相談や市の調査が必要です。制度の利用を考える方は、契約・着工より前に市へ相談してください。
空き家調査の公式窓口と解体の相談先
調査期間・方法・委託先は徳島市「空家等実態調査の実施について」で確認できます。市への問い合わせは住宅課空き家対策係(088-621-5288)です。
株式会社フクブルでは、徳島県内の空き家について、現地の状況を確認して解体の範囲や見積りをご案内します。工事を検討している方は無料相談フォームからご相談ください。
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